2026年(令和8年分)の年末調整では、税制改正の影響を受け、実務上の手続きやルールが大きく変更されます。
●令和8年分の主な改正点
・基礎控除の引上げ
→本則が62万円に引き上げられ、特例加算を含め最大104万円に
・給与所得控除の最低保障額の引上げ
→74万円(本則69万円+特例5万円)に引き上げ
・所得要件の緩和
→扶養親族や配偶者の合計所得要件が「62万円以下(給与収入136万円以下)」へ拡大
・生命保険料控除の特例
→年齢23歳未満の扶養親族がいる場合、一般生命保険料控除の上限が6万円に拡充
※上記の詳細は「昨年と比べて変わった点」を参照
(参考)国税庁
・令和8年分 年末調整のしかた
ベクトル広報チーム
