『女性の潜在力を引き出すマネジメント研修』のご紹介 ~そもそも、女性の気持ちに寄り添ったマネジメントができていますか?~

平素は格別のお引き立てをいただき、ありがとうございます。

株式会社ベクトルは
平素より人事担当者・責任者様向けの人事関連セミナーを無料にて開催しております。
さて、このたび当社主催、

『女性の潜在力を引き出すマネジメント研修』のご紹介 ~そもそも、女性の気持ちに寄り添ったマネジメントができていますか?~

を下記により開催いたしますので、ご案内申し上げます。
皆様の業務のお役に立てる内容となっておりますので、何卒ご参加の程ご検討よろしくお願い申し上げます。

<日時>
2016年10月5日(水) 15:00スタート(14:30受付開始)

<会場>
株式会社ベクトル 研修センター
東京都千代田区紀尾井町3-12
紀尾井町ビル1階

最寄り駅 地下鉄有楽町線・麹町駅2番出口 徒歩2分
地下鉄丸の内線 赤坂見附駅D7番出口 徒歩7分

セミナーのお申込はこちら

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<内容>
女性の戦力化が企業経営にとって重要であることは言うまでもありません。女性活躍推進法も施行され、多くの企業が活躍推進に積極的に取り組まれていることも事実です。その反面、制度整備は進んだものの、現場第一線の部門長やマネージャーが、なかなか女性のモチベーションを上げることができず、成果に結びつかないもどかしさや空回り感があるという声も多く聞かれます。
それでは、何が女性を“しらけさせている”のでしょうか?

・女性社員が仕事を辞める理由はどんなことが多いでしょうか?
・制度を整えても女性就業者の定着や管理職への登用に消極的なのは何故でしょうか?
・今までの会社の中のキャリアパスの考えから、個人が中心となるキャリア形成を考えることは、
 会社にとってマイナスと思っていませんか?

女性に寄り添い、リードするマネジメントができるかどうかは、部門長やマネージャーの方が、これらのことを、どのように女性の気持ちに寄り添って理解しているかがカギとなります。
しかし、こうした視点については、マネジメントをされる立場の男性の多くの方が、(もちろん全く悪気はないのですが)女性の潜在的な不満に気づくことがないまま、どのように成果に結びつけていけば良いか手応えをつかむことができずに、悩みを抱え込んでしまっていることはありませんでしょうか? 
       
そこで弊社では、女性を含めた多様性のある部下たちをマネジメントする必要のある、部門長やマネージャーの方を対象とした「女性の潜在力を引き出すマネジメント研修」の紹介セミナーを企画いたしました。会社全体での制度構築や合理性の促進に加え、女性自身の意識改革、さらには女性社員のマネジメント層の3者それぞれが何を行い、どのような覚悟を持つ必要があるかについて、お話をさせていただきます。
今回の紹介セミナーでは、多彩な経験を活かした受講生に寄り添う講義に定評のある、秋元浩子講師をお招きし、研修のエッセンス紹介と一部を実際にご体験していただきます。  

<講師紹介>

秋元浩子

株式会社キャリアフォワード代表取締役
・日本キャリア開発協会認定キャリア・デベロップ
 メント・アドバイザー(CDA)、
・PHP公認ビジネスコーチ、
・(公財)日本女性学習財団認定キャリア形成士

大手運輸会社にて、接客サービスの第一線で8年間勤務の後、研修会社に15年在籍。
年間100日以上登壇。
2011年に独立し、株式会社キャリア・フォワードを設立。
現在は、各種コミュニケーションの講座や人材育成のコンサルタントに従事。
慶應義塾大学理工学部卒業 

<お問い合わせ先>

株式会社ベクトル
 03-6701-4430
セミナー担当:山田・宇田川