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厚生労働省が新規学卒就職者の3年以内の離職状況を公表

2022-11-11

~就職後3年以内の離職率、3割超継続~

厚生労働省は、平成31年3月に卒業した新規学卒就職者の離職状況を公表した。

就職後3年以内の離職率は、
新規高卒就職者が 35.9%(前年度と比較して1.0ポイント低下)
新規大学卒就職者が 31.5%(同0.3ポイント上昇)
となっている。

尚、業種別の離職率は以下の通りである。

■離職率の高い上位5産業
            ( )内は前年差増減 ※「その他」を除く
[高卒]
 宿泊業・飲食サービス業 60.6% (▲0.5P)
 生活関連サービス業・娯楽業 57.2% (+0.3P)
 教育・学習支援業 53.5% (+3.4P)
 小売業 47.6% (▲0.2P)
 医療、福祉 45.2% (▲1.0P)

[大卒]
 宿泊業・飲食サービス業 49.7% (▲1.8P)
 生活関連サービス業・娯楽業 47.4% (+0.9P)
 教育・学習支援業 45.5% (▲0.1P)
 医療、福祉 38.6% (±0.0P)
 不動産業、物品賃貸業 36.1% (+1.6P)

就業後3年以内の離職率は高卒・大卒ともに3割を超え、
大卒就職者の離職率は前年と比較して僅かに上昇しており
若手社員の定着は引き続き課題になると考えられる。

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■厚生労働省HPより抜粋
 https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000177553_00005.html

ベクトル広報チーム