業務改革(BPR)のコンセプト
仕事には「ムリ・ムダ・ムラ」が必ずあります。
私たちは「仕事が忙しい!」と悲鳴を上げている現場で、「売上につながらない仕事」を「ムリをして」実施されている姿を何度も見てきました。
私たちは現場に入り、販売力・営業力という観点から、本当に必要な業務と本当は重要ではない業務を切り分け、業務フローを作り直します。さらに、従業員がこの成功体験を通じて、業務フローを見直す観点や手法を体得することで、自ら「ムリ・ムダ」に気づき、カイゼンできる企業風土へと転換します。

−業務改革を実現する3つの改革−


仕事の改革
企業の成長や環境の変化に応じて、必要な仕事・重要な仕事は刻々変化していきます。過去の慣習にとらわれず、「やるべき仕事を明確にし、業務内容をシフトする」こと。これが「仕事の改革」です。

現在の業務の中から、「もはや重要ではないが、かつて成長を支えた仕事」や、「なんとなく従来の慣習で実施している仕事」を排除し、「お客様のために、いまやらなければいけない仕事」にシフトしていくことが会社のパワーを最大化します。

私たちは、当事者には気づきにくい「やるべき業務」を、顧客の視点、そして業務改革のプロフェッショナルの視点から、「販売力」「営業力」を最大化するという考え方に基づき整理し、業務内容のシフトを実現します。



働き方の改革
特にシフト制で働くサービス業では、仕事が変わっても時間帯別の人員が変わらなければ、仕事と人(マンアワー)がつながらず、成果につなげることはできません。働き手の都合ではなく、必要な仕事をするために、その時間帯にどのようなスキルの人材が、何人必要なのかという「マンパワー・マンアワーの配置」の方法についても、仕事を起点に再構築します。


風土の改革
企業に必要な仕事は刻々と変化していきます。このため、業務改革のゴールは、ある時点の業務の整理と効率化だけではありません。今後の環境の変化に合わせ、次なる課題を自ら見つけ出し、主体的に業務改革に取り組む「カイゼンする」企業になることが必要です。

このために私たちは、従業員とともに考え、ともに悩み、課題解決の喜びを共有する方法で業務改革を実施します。この過程で、企業内に多くの「変革のキーマン」が育ちます。
変革のキーマンは、その後も新たなキーマンを育成し、会社全体の風土を変えていきます。この風土改革こそが真の業務改革のゴールとなります。



 

 

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